お腹が弱い体質は変えられる?整腸剤を1年続けたら食べられる物が増えた話

健康

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我が家は、家族みんなお腹が弱い体質です。

私自身も子どものころから、おならやお腹の不調にずっと悩まされてきました。

そんな私が、いまでは「あんなに苦しんでいたのは何だったの?」と思うくらい、お腹が安定しています。

きっかけは、便秘対策で飲み始めたビオフェルミンでした。

※あくまで私個人の体験です。効果には個人差があります。お腹の不調が長く続く場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

昔の私は、カップラーメンで1週間スッキリしなかった

以前の私は、お腹に「合わない物」を食べると、てきめんに不調が出ました。

いちばん困ったのが、カップラーメン

食べると、その後おならが出たり、お腹が張っているのに逆におならが出なくて苦しいなど、1週間くらいスッキリしないんです。

スパゲッティもそうでした。食べると、強烈な胃痛におそわれ、体を丸めていないといられないほどでした。

「おいしいのに、食べたら苦しむ」――だから小麦粉の麺は避けて暮らしていました。

おなかを手で押さえて不調そうにしている女性

転機は「もったいないから飲んだ」ビオフェルミン

きっかけは、まったくの偶然でした。

子どもが病気で抗生物質を処方されたとき、「抗生物質でお腹のいい菌まで死んでしまう」と思って、ドラッグストアでビオフェルミンを買ったんです。

その残りがもったいなくて、私が飲み始めました。

我が家で常備している新ビオフェルミンS錠の実物(瓶と箱)

そうしたら、長年の便秘がラクになって。(その話はこちらの記事に書いています)

それが良かったので、去年の秋からは楽天でまとめ買いして、もう1年ほど、毎食後に3錠続けています。

はじめは私一人で飲んでいたのに、今では子ども2人も一緒に飲んでいて、我が家の常備薬になりました。

1年たって気づいた、うれしい変化

便秘がラクになっただけでも十分だったのですが、続けているうちに、思わぬ変化がありました。

あんなに苦しんでいたカップラーメンを食べても、お腹がなんともないんです。

強烈な胃痛が出ていたスパゲッティも、いまは痛くならないし、おならも出ません。

正直、自分でもびっくりしました。

だからといって、「よっしゃ〜、今まで食べられなかった分、これから取り戻すぜ!」とは思いませんが、選択肢が増えたのは嬉しいです。

たまに、あの美味しい匂いに誘われて食べたくなるときがあるので、その時だけ楽しんでいます。

「避ける」だけじゃない、「整えておく」という考え方

私はこれまで、お腹のために「合わない物を避ける」ことばかり考えてきました。

でも今回のことで、それとは別に、腸を整えて土台を強くしておく、というアプローチもあるのかもしれない、と感じています。

腸が整っていると、多少合わない物を食べても、平気になることがあるのかも――と。(あくまで私の実感です)

とはいえ、油断はしません

じゃあ何でも食べ放題かというと、そうではありません。

カップラーメンも、平気になったからといって続けては食べません

乾麺のインスタントラーメン(カップラーメンのイメージ)

体にいい物ではないと分かっているので、たまに食べたくなったときに、適量を楽しむくらい。

「平気」と「食べ続けていい」は別だと思っています。

子どもにも受け継がれた体質

我が家の子どもは2人。

そのうち1人が、私とそっくりのお腹の弱い体質です。

中学生のとき、お友達と遊びに行ってクレープを食べたら、どうしようもないくらいおならが出て困ったと言っていました。

バナナとチョコレートの入ったクレープ

クレープの小麦粉は、おならの出やすい食品(高FODMAP)の代表格。原因は、たぶんそれです。(高FODMAPの話はおならの記事にくわしく書いています)

同じ体質だからこそ、つらさが痛いほど分かります。だから今は、一緒にビオフェルミンを飲んでいます。

まとめ

お腹が弱いと、「あれもダメ、これもダメ」と食べる物を減らす方向に考えがちです。

でも私は、腸を整えておくことで、逆に食べられる物が増えた気がしています。

カップラーメンで1週間苦しんでいたころには、想像もできなかったことです。

同じように、お腹の弱さで食べたい物をがまんしている方の、参考になればうれしいです。

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