体のあちこちがかゆくなると、「何か病気なのではないか」と、不安になる方は多いと思います。
私自身も、顔や体がかゆくなり原因が分からず悩みました。
しかも、だんだんとかゆい範囲が広がっていく恐怖!
このままいったら、全身がかゆくなってしまう!
でも、結果的に化粧水やシャンプーが合わないだけでした。
そんな方が意外と多いのではないかと思います。

あきらめないで!体中がかゆくても、病気じゃないかも!
私の場合は、今までなんともなかったのに、少しづつかゆくなったので病気なのかと思っていました。
結論から言うと、中学生の頃から使っていたシャンプーが高校生になってから、合わなくなりました。
まず、眉毛と目の間が赤くなり、かゆくなり、唇のはじが切れて出血しました。
次は脇の下と乳首がかゆくなりました。
その痒さといったら、我慢すると身震いが出るほどでした。
近所の皮膚科に何回か通い、飲み薬と塗り薬を処方されましたが、さっぱり効きませんでした。
「これは難病か?近所の皮膚科ではなく、名医でないと治らないのかも…」と思い、本屋さんに行って、『日本の名医』みたいな本を見つけて、そこで紹介されていた一番近い名医の皮膚科に行ってみました。

原因はシャンプーだった
その皮膚科では症状を説明すると私のほうをチラッと見て、「シャンプー、変えれば?隣の薬局で売ってるから」とそれだけでした。
何時間もかけてやっと診てもらったのに、数分の診察時間でした。
難病なのかと思っていたので「なんだかな…」と拍子抜けしながら、隣の薬局で勧められたシャンプーを買って帰りました。
そして、帰ってから何回か使ってみると、徐々にかゆみが減り、あれほどつらかったのにあっさり治りました。
ちなみに私がかゆみから解放されたのは、NOV(ノブ)というシャンプーです。
今は内服薬どころか塗り薬も使っていません。

体につけるものは何でも皮膚トラブルの原因になりえる
なぜ自分で気づかなかったのか?
それは、頭皮はかゆくもなんともない!これが盲点でした。
頭皮がかゆければ、痒みの原因がわかりやすかったのですが…
おそらく、私は頭皮は丈夫だけど、それ以外の皮膚が敏感ということなのでしょう。
それ以降も皮膚の敏感さが治ったわけではないので、ちょいちょい体のあちこちがかゆかったり、ヒリヒリする皮膚トラブルはあります。

でも、この経験以降、皮膚トラブルのときは「何か、体につけるものに反応しているに違いない」と考えられるようになりました。
化粧水、日焼け止め、髪につけるワックス、洗顔石鹸など全てのものに皮膚トラブルの可能性があると言っても過言ではありません。
そこで、化粧水は手作りにし、髪にワックスをつけないといけない髪型はあきらめ、日焼け止めと洗顔石鹸は合うものを必死に探しました。
手作り化粧水の記事は、敏感肌、化粧水買うのやめました の記事に書いてあります。
原材料は少ないほうが安心

そんなわけで最近、私は原材料を確認してから体につけるものを購入する癖がついています。
かゆみを感じた商品と、なんともなかった商品の原材料を見比べると、原因になっている成分がわかるようになったら、買う前から避けることができるんじゃないかな?と期待しつつ…
それと、いろんな効果が期待できる高性能商品よりも昔からある商品のほうがかゆくならない気がします。
ボディソープとか液体手洗い石鹸より固形石鹸とか、シャンプーもツヤツヤになるなどの効果が期待できるものよりもただ汚れを落とすだけのもの。
そして、なるべく無香料なものなどです。
材料が少ないほうが疑う成分が少なくてすみます。
まとめ
今まで、どこか具合が悪ければ受診して薬を処方してもらうのが当たり前だと思っていました。
しかし、今回のことがあってから薬ではない対処法があることに気づきました。
私の周りにはかゆみで困っている方は何人もいます。
そして私のかゆみが治ったシャンプーを使って、円形脱毛症が改善した方もいます。
逆に、シャンプーを変えてみたら?との私のアドバイスに耳を貸さない人もいて、皮膚科に通ってたくさん軟膏を処方してもらっています。
シャンプーを変えるだけなんだから、やってみればいいのに…と思いますが「かゆくなったのは引っ越して来てからだから水が悪い。シャンプーは関係ない」と受け付けません。
もしかしたら一発で治るかもしれないのに、もったいないなとは思います。
みなさんも体につけるものが合わないのかもしれません。
私の経験が参考になったら、嬉しいです。
それから、NOVはまあまあ高めの商品なので、使い続けていくうちに金銭的につらくなり、今はカウブランドのシャンプーを使っています。
こちらのほうはどこのドラッグストアにも置いてあるので、買いやすいのと料金がぐっとお安いので財布に優しいです。
ではでは。

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