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床の拭き掃除、疲れませんか?
雑巾を持って床に這いつくばって、拭いて、汚れたら立ち上がって洗面所へ行って、すすいで、また戻って這いつくばって……。考えただけでうんざりして、気づけば何ヶ月もやっていませんでした。
そんな私がコードレス回転モップクリーナー Neo+を買ってみたら、床の拭き掃除が「立ったままできる作業」に変わりました。かれこれ3年以上使っています。
この記事では、実際に使ってよかったことと、正直にイマイチだと思う点をお伝えします。
※私が使っているのは、2023年に購入した CCP Neo+(ZJ-MA21-WH) です。現在販売されているのは後継モデルの Neo+ Brisa(ZJ-MA42-WH)(記事内のリンクがそれです)。あくまで個人の使用感で、感じ方には個人差があります。
買う前の悩み:床拭きは「這いつくばる→立つ→すすぐ」の無限ループ
雑巾での床拭きがつらいのは、拭く作業そのものより姿勢だと思います。
這いつくばって拭く。雑巾が汚れる。よいしょと立ち上がる。洗面所まで歩く。すすぐ。戻る。また這いつくばる——。この繰り返しが、体力的に本当にきつい。
「面倒くさい」というより「しんどい」。だから、やらなくなっていました。
使ってよかったこと
立ったまま拭けて、力もいらない
回転モップを使ういちばんの変化はこれです。這いつくばらなくていい。立ったまま、モップを床に当てて動かすだけ。
回転はモーターがやってくれるので、こちらが力を入れてゴシゴシする必要がありません。腕も腰もラクです。

モップパッドが「じょりじょり」していて、こびりつきも落ちる
モップパッドが、ただのふわふわではなくじょりじょりした手ざわりになっています。
そのおかげで、少しこびりついた汚れくらいなら、当てているうちに取れてしまいます。キッチンの床のような、うっすらベタつく場所に強いです。

モップパッドを外して洗うときも、立ったまま
モップパッドが汚れたら、立ったままモップのヘッドを持ち上げて、モップパッドを外すので、かがむ必要がありません。
めちゃめちゃ楽ちんです。
自立するから、置き場所に困らない

掃除の途中で手を止めても、その場にスッと立てておけます。壁に立てかけて倒れる心配もありません。地味ですが、ちょっと手を離す時に置き場所を探さなくていい便利な機能です。
床がさらさらになって、料理したくなくなるほど
長いことサボっていたので、最初はモップが真っ黒。汚れがつかなくなるまで、何度も洗ってはまた拭いて、を繰り返しました。


そして拭き終わった床を見たら——いつもより色が白っぽい。歩いてもベタベタせず、さらさら。
あまりに気持ちよくて、「汚したくないから、もう料理したくない」と思ったほどです(笑)。それくらい、床って汚れていたんですね。
椅子を使わないと手が届かない窓が、椅子に上がらずに拭ける
これは買ってから気づいた、うれしい誤算です。
大きな窓の上のほう、手が届きませんよね。普通なら椅子や脚立に上がるところですが、柄が長い回転モップなら、立ったまま届きます。
高いところに上がるのは、危ないし疲れます。それをしなくて済むのは安心だし、とても楽です。
手が届く窓は左手でモップを持って水拭き、右手ですぐにぞうきんで乾拭きしていきます。この方法だと、ぐるっと一周拭いただけで、めっちゃきれいになりました。
しかも早い。真夏に外側の窓を拭いたのに、汗が出てくる前に掃除が終わりました。夏の窓拭きって、それだけで汗だくになる作業ですよね。
手が届かない窓の乾拭きは…難しいですね。私はあきらめて、水拭きだけにしました。
以前は、もう1セットモップパッドを部分だけ購入して、それを乾拭きにしようかと考えたこともありましたが、結構生地がかたいのでガラスを傷つけてしまいそうで、やめました。

洗剤は使っています
商品の説明には「洗剤不要」「除菌99.9%」といった表示を見かけますが、私は洗剤を使っています。
キッチンなど、油汚れがありそうな場所を拭くときは、水にウタマロクリーナーを6プッシュ入れたものでモップを湿らせています。ウタマロクリーナーを選んでいるのは、2度拭きがいらないから。拭いたあとに水拭きし直すのでは、ラクをする意味がなくなってしまいます。
キッチンの床の汚れって、基本的には油ですよね。水だけでさっぱり落ちるとは、正直あまり思えません。
「除菌99.9%」という表示についても、水で拭いただけで除菌ができるとは私は考えていません。あくまで「汚れをラクに落とす道具」として使っています。そのつもりで使う分には、本当に優秀です。
ちなみに窓は水拭きだけです。洗剤を使うと拭きあとが残るので、水だけ+すぐ乾拭きがいちばんきれいでした。
正直、イマイチな点
ひとつだけ気になるのが、スイッチの位置です。
持ち手のところにスイッチがあるので、拭いているうちに手が当たって、勝手に高速モードに入ったり、逆に電源が切れたりします。「あれ?止まった」ということが時々あります。
慣れれば持ち方でかわせますが、ここは改善してほしいポイントです。
私が使っている場所
- フローリング(部屋全体)
- キッチンの床、壁(ベタつきに強い)
- 換気扇カバー
- 窓ガラス(とくに手の届かない上のほう)
こんな人におすすめ
- 雑巾での床拭きが体力的にきつい人
- 「面倒くさい」が勝って、床の拭き掃除をサボりがちな人
- 腰やひざに不安があって、這いつくばる姿勢を避けたい人
- 手の届かない窓を、椅子に上がらずに拭きたい人
まとめ:床拭きが「しんどい作業」ではなくなった
コードレス回転モップクリーナー Neo+ を使ってみて、いちばん変わったのは床の拭き掃除へのハードルが下がったことです。
- 這いつくばらなくていい(立ったまま・力いらず)
- じょりじょりのモップで、こびりつきも落ちる
- 自立するから置き場所に困らない
- 手の届かない窓も拭ける
- スイッチの位置だけは、正直いまいち
拭き掃除をあきらめていた方こそ、道具を変えると変わるかもしれません。さらさらの床は、本当に気持ちがいいですよ。
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